バトレボ環境で、キャラランク上位のポケモンの組み合わせについて考察する記事です。
この記事は、とてつもなく長くなるので、ページ内リンクを設置しています。
キャラランクの記事から、バトレボ環境の上位21キャラを抜き出します。21キャラをそれぞれ2匹の組み合わせにします。
21C2より、その組み合わせの数は210通りあります。
この210通りの組み合わせ全てを書きます。
評価は、◎、◯、△、×の4段階です。
また、◎と◯に関しては、その組み合わせに強いポケモン、組み合わせなどを書きます。
パーティ構築のパーツに困った場合に使ってください。
ガブリアス、バンギラス、ゲンガー 、ギャラドス、ヒードラン、ハッサム、スイクン、メガヤンマ、ドータクン、ソーナンス、ライコウ、サンダー、ラティオス、メタグロス、ドサイドン、クロバット、ユキノオー、ボーマンダ、キノガッサ、マンムー、ミロカロス
この21キャラについて書きます。
このページでは、ガブリアスを書きます。
ガブリアス
ガブリアスは、単体性能が高く様々なポケモンとの組み合わせで能力を発揮します。基本的には、拘りスカーフ型がメインになりますが、拘り鉢巻型の崩し性能なども、他にはない強さを持っています。
◎バンギラス
ガブリアス+バンギラスは、単体考察に書いた、どの型の組み合わせでも相性がよくなります。バンギラスで電磁波を撒いてガブリアスを降臨させる、電磁波砂パーティの並びにもなります。
対策ポケモン
ギャラドス:HorBに振ることで上記に強くなります。
ハッサム:剣の舞バレットパンチが一貫します。
スイクン:波乗りと冷凍ビームで崩せます。
ユキノオー:命の珠の氷の礫とウッドハンマーで崩せます。
キノガッサ:バンギラスを起点にしてキノコの胞子で崩せます。
マンムー:氷の礫と地震で崩せます。
ミロカロス:バンギラスを起点に催眠術から崩せます。
◯ゲンガー
ガブリアス+ゲンガーは、ガブリアスで相手の鋼タイプ、ソーナンスをよんでゲンガーを合わせると強い組み合わせです。ガブリアスは、ライコウに強い拘りスカーフがオススメです。
対策ポケモン
ハッサム:ラムの実でゲンガーを剣の舞の起点に出来ます。
スイクン:汎用型スイクンで崩せます。
サンダー:ラムの実で崩せます。
メタグロス:ラムの実でゲンガーを起点にします。ガブリアスに強い努力値振りにします。
クロバット:ラムの実を持たせてゲンガーに有利を取れます。
ユキノオー:ラムの実を持たせることで、ガブリアスとゲンガーに同時に有利を取れます。
ミロカロス:催眠術でバンギラスに有利を取れます。
◎ギャラドス
ガブリアス+ギャラドスは、ガブリアスで相手の鋼タイプを呼ぶため、ギャラドスが動きやすくなります。また、ギャラドスの苦手な電気、岩タイプの技の一貫性を消します。
対策ポケモン
スイクン:ガブリアスを冷凍ビーム、ギャラドスをめざめるパワー電気で対策します。
サンダー:ギャラドスに有利を取れる上に、ガブリアスをめざめるパワー氷で攻撃できます。
ラティオス:ギャラドスに有利です。ガブリアスより素早さが早いため、ガブリアスの行動を制限します。
マンムー:気合の襷型でギャラドスを倒したあと、氷の礫でガブリアスを倒せます。
◎ヒードラン
ガブリアス+ヒードランは、龍+鋼の組み合わせミラーでかなり強いです。ガブリアスで鋼タイプを呼び、ヒードランの起点にします。
対策ポケモン
ガブリアス:気合の襷型であれば、拘りスカーフのガブリアスとヒードランをまとめて倒すことが出来ます。
ギャラドス:ヒードランを起点にすることが出来ます。
スイクン:ガブリアスを冷凍ビーム、ヒードランを波乗りで倒せます。
マンムー:地震、氷の礫で縛ることが出来ます。
ミロカロス:スイクンと同じです。
◎ハッサム
ガブリアス+ハッサムは、ハッサムのとんぼ返りを利用してガブリアスの行動回数を増やすことが出来る強い組み合わせです。
対策ポケモン
ギャラドス:ハッサムを起点にすることが出来ます。
サンダー:ハッサムを電気技、ガブリアスをめざめるパワー氷で倒すことが出来ます。
◎スイクン
ガブリアス+スイクンは、拘りスカーフガブリアスと汎用型スイクン(HC寝言持ち)の組み合わせで、催眠術ポケモンに強くなります。どのような構築に入れても選出しやすい組み合わせです。
対策ポケモン
サンダー:スイクンを電気技、ガブリアスをめざめるパワー氷で倒せます。
ラティオス:スイクンに繰り出すことが出来る上、ガブリアスより早いため、ガブリアスの行動を制限します。
ユキノオー:スイクンに繰り出すことが出来ます。ガブリアスにも勝てるため、この組み合わせに強いです。
ミロカロス:ガブリには、冷凍ビームで、汎用型スイクン(HC)には自己再生で勝つことが出来ます。
◯メガヤンマ
ガブリアス+メガヤンマは、ガブリアスで鋼タイプ、ソーナンスを呼び、メガヤンマを対面させて崩壊を狙います。プレイング次第で化ける組み合わせです。
対策ポケモン
ギャラドス:ラムの実を持たせてメガヤンマを遂行する。
メガヤンマ:最速メガヤンマを使うことで、メガヤンマミラーで勝つことが出来る。
サンダー:ラムの実を持たせてメガヤンマを遂行する。
ドサイドン:ラムの実を持たせてメガヤンマを遂行する。ガブリアスに強くするために、HABを調整する。
ユキノオー:ラムの実を持たせてHD振りで使用する。
ミロカロス:ラムの実を持たせてHC振りで使用する。
◎ドータクン
ガブリアス+ドータクンは、ガブリアスがドラゴンミラーした場合に安定してドータクンに引くことが出来る組み合わせです。ガブリアスを確実に動かすことが出来るようになるため、拘り鉢巻などの型も相性が良くなります。
対策ポケモン
ギャラドス:ラムの実、身代わり、挑発などでドータクンの催眠術を防ぎます。
ハッサム:ラムの実、拘り鉢巻ハッサムの寝言などでドータクンの催眠術を防ぎます。
スイクン:汎用型スイクン(HC寝言)、身代わりスイクンでドータクンを起点にします。
サンダー:ラムの実、寝言でドータクンを処理することが出来る。サンダーが眠ってしまった場合は、寝言で33%でしかめざめるパワー氷が出ないため、ガブリアスが厳しくなります。
クロバット:ラムの実でドータクンに繰り出して催眠術をします。
キノガッサ:ドータクンには先制でキノコの胞子が出来ます。繰り出してきたドータクンには、宿り木+身代わりで対処できます。
ミロカロス:ラムの実でドータクンに繰り出して催眠術をします。
◎ソーナンス
ガブリアス+ソーナンスは、ドラゴンの潰しをソーナンスに任せることが出来る強い組み合わせです。ソーナンスで起点を作って、気合の襷ガブリアスで剣の舞をする組み合わせが強力です。また、拘りスカーフガブリアスでも相性がよくなります。
対策ポケモン
ギャラドス:挑発でソーナンスを無力化することが出来ます。挑発からの龍の舞でソーナンスを起点にします。
ハッサム:ハッサムのとんぼ返りでソーナンスにダメージを与えつつ引くことが出来ます。ゲンガーと組み合わせると、カウンターを無効にするため、この組み合わせにかなり強くなります。
スイクン:絶対零度でソーナンスを倒せます。
ドータクン:素早さを少し上げてソーナンスの上から確実に催眠術を決めます。アイアンヘッドなどでソーナンスを処理すれば倒せます。
クロバット:ガブリアスの攻撃を耐えることが出来る上に、催眠術がソーナンスに一貫します。
ユキノオー:絶対零度、草笛、宿り木種などでソーナンスを起点にすることが出来ます。
キノガッサ:キノコの胞子、宿り木の種でソーナンスを起点にすることが出来ます。
マンムー:地割れでソーナンスを倒せます。
ミロカロス:催眠術でソーナンスを起点にすることが出来ます。
◎ライコウ
ガブリアス+ライコウは、素早さの高い組み合わせで、相手のポケモンを上から攻撃することが出来る組み合わせです。この2匹だけではサイクル戦が出来ないので、もう1匹のポケモンの組み合わせが重要になります。
対策ポケモン
ラティオス:ライコウの技の一貫性を下げることが出来る上に、ガブリアスより早いため有利です。
ドサイドン:ライコウの電気技の一貫性を消せます。振り方によっては、ガブリアスに対面で勝てます。
ユキノオー:ライコウに繰り出すことが出来る上に、ガブリアスにも有利です。
マンムー:ライコウの電気技の一貫性を消しながら、氷の礫でガブリアスを縛れます。
◯サンダー
ガブリアス+サンダーは、サンダーが鋼タイプに強いため、ある程度相性の良い組み合わせです。しかし、氷タイプの技が一貫するので気をつけましょう。
対策ポケモン
ソーナンス:ガブリアス、サンダーともソーナンスに有効な補助技が少ないため、有利を取れます。
ドサイドン:電気技の一貫性を消し、サンダーに繰り出すことが出来ます。ガブリアスとも撃ち合えます。
ユキノオー:サンダーの熱風は厳しいですが、命の珠氷の礫でガブリアスを縛れます。
マンムー:サンダーはストーンエッジ、ガブリアスは氷の礫で遂行出来ます。
◎ラティオス
ガブリアス+ラティオスは、Wドラゴンの組み合わせです。鋼タイプ、ソーナンスに対して役割集中をしてどちらかを通します。崩しの性能が高いため、使いやすい組み合わせです。
対策ポケモン
ハッサム:ガブリアス、ラティオス共に有利を取れます。羽休めで回復することが出来るので、両方を倒すことも出来ます。
ドータクン:ジャイロボールでラティオスを2発で倒せます。ガブリアスにも有利で、催眠術を当てて機能停止にしましょう。
ソーナンス:どちらか1匹を1:1交換することが出来ます。
ユキノオー:どちらか、片方を倒すことが出来ます。
マンムー:気合の襷型であれば、ラティオスも倒せるようなるため、両方まとめて倒せます。
◎メタグロス
ガブリアス+メタグロスは、バトレボ環境で最強の役割集中の組み合わせです。メタグロスの大爆発は、ドラゴン技と同じ範囲を持っているので、後続のガブリアスが動きやすい環境を作れます。
対策ポケモン
ハッサム:組み合わせに有利を取れます。Bに振ることで、大爆発を耐えて羽休めが出来れば勝つことが出来ます。
スイクン:基本的に有利です。ただし、メタグロスに1:1交換はされます。
ドータクン:メタグロスのコメットパンチ×2+大爆発で1:1交換されます。
ソーナンス:メタグロスの大爆発で1:1交換されます。
サンダー:メタグロスの大爆発で1:1交換されます。
マンムー:命の珠の地震でメタグロスを倒すことが出来ます。ガブリアスは、氷の粒で倒せます。
ミロカロス:メタグロスの上から催眠術をします。しかし、メタグロスはラムの実が多いため、大爆発で1:1交換されます。
△ドサイドン
ガブリアス+ドサイドンは、タイプが似ているため、同じ技が一貫してしまったり、同じポケモンで倒されてしまったりします。構築の中で両立することで、電気タイプに強くするなどは出来ますが、同時選出は気をつけましょう。
◯クロバット
ガブリアス+クロバットは、クロバットのサポート性能でガブリアスを行動させまくる組み合わせです。ラムの実クロバットの繰り出し性能により、ガブリアスは、拘り鉢巻、気合の襷など様々な型でも動くことが出来ます。
対策ポケモン
ギャラドス:ラムの実を持たせて、陽気A252振りの龍の舞ストーンエッジでクロバットを倒せます。
スイクン:ラムの実、寝言などでクロバットに強くすることが出来ます。寝てしまうと寝言で33%になってしまうため、注意しましょう。
サンダー:ラムの実を持たせることで、クロバットに有利を取れます。めざめるパワー氷でガブリアスを倒せます。
ドサイドン:ラムの実でクロバットを倒せます。HABを調整すると、HPが半分の状態(怒りの前歯を被弾した状態)でもガブリアスに勝つことが出来ます。
ユキノオー:ラムの実を持たせることで、クロバットを倒せます。ガブリアスにも有利が取れるので、動きにくく出来るでしょう。
◎ユキノオー
ガブリアス+ユキノオーは、ガブリアスの苦手なスイクンにユキノオーが強いので強力な組み合わせです。鋼タイプが弱点なのが被りますが、裏で対処出来るでしょう。
対策ポケモン
ギャラドス:ストーンエッジと氷の牙(達人の帯)、雪雪崩などの組み合わせで対策できます。
ハッサム:バレットパンチ、とんぼ返りが一貫します。
ドータクン:ジャイロボールが一貫します。
メタグロス:ユキノオーに強く、ガブリアスとも打ちあえます。
マンムー:ストーンエッジと氷の粒で縛ることが出来ます。
△ボーマンダ
ガブリアス+ボーマンダは、ガブリアスが鋼タイプを呼びやすいので、ボーマンダを動かしやすく出来る組み合わせです。この組み合わせは、パーティ内に両立することで、選出誘導の役割を果たしますが、組み合わせとしては、同じポケモンに負けてしまうので厳しいでしょう。
△キノガッサ
ガブリアス+キノガッサは、氷技に弱い組み合わせです。ガブリアスが、スイクンやドータクン、ソーナンスを呼ぴます。選出誘導でキノガッサが動きやすいポケモンを引きずり出して動きましょう。
△マンムー
ガブリアス+マンムーは、どちらも同じポケモンにやられてしまう組み合わせです。スイクン、ハッサム、ドータクン、ソーナンスなどを強烈に呼ぶので選出誘導力を利用したい場合には、パーティに両立します。
◯ミロカロス
ガブリアス+ミロカロスは、ミロカロス枠がスイクンに似た役割を持っています。ミロカロスは、催眠術で低速のポケモンを起点にすることが出来ます。この組み合わせは、攻撃的なため、ミロカロスの催眠術を軸に動きます。
対策ポケモン
サンダー:ミロカロスの催眠術はラムの実で対策して、ガブリアスはめざめるパワー氷で倒せます。
ラティオス:ミロカロスの上から流星群が出来ます。ガブリアスより素早さが高いため、ガブリアスの行動を制限することが出来ます。
ユキノオー:ミロカロスを起点にすることが出来ます。ラムの実で催眠術を防ぎます。
キノガッサ:ポイズンヒールで催眠術を防ぐことが出来ます。キノコの胞子で起点を作って、組み合わせ両方を潰しましょう。
ガブリアスの組み合わせは以上です。ガブリアスは、高い汎用性を持っているため、幅広いポケモンと相性が良くなります。
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